福岡市中央区には魅力的なお店がたくさんあります。
この記事ではそんな「おいしい」「楽しい」が詰まったお店をご紹介していきます。
元気をもらえるお店「ナイス!はっちゃん」

項目 | 内容 |
|---|
店名 | ナイス!はっちゃん |
住所 | 〒810-0073 福岡県福岡市中央区舞鶴2丁目7-1 ライオンズマンション舞鶴第3 |
電話番号 | 092-984-1051 |
営業時間 | 11:30〜14:00(L.O. 14:00)/17:00〜20:15(L.O. 20:15) |
定休日 | 木曜日 |
アクセス | 福岡市地下鉄空港線「赤坂駅」から徒歩約5分 |
席数 | 約20〜25席 |
ジャンル | 骨付き鶏・鶏料理・定食 |
テイクアウト | あり |
備考 | 営業時間・定休日などは変更になる場合があります。来店前に公式サイトや公式SNSなどで最新情報をご確認ください。
2024年12月18日、久留米から福岡市中央区舞鶴へ移転 |
お昼を少し過ぎても、にぎやかな店内

訪れたのはお昼を少し過ぎた時間でした。
店内では何組かのお客さんが食事をしていて、持ち帰りのお客さんも来ています。
さらにデリバリーの注文も入っていて、店の中では料理を用意する動きが続いていました。
お店で食べる人だけではなく、持ち帰る人、デリバリーで注文する人。
いろいろな形で利用されているのを見ると、地域の人たちに普段から利用されているお店なのだなと感じます。
こういう日常の風景があるお店は、なんだかいいものです。
店主さんの元気
そして、このお店でやっぱり印象に残るのが店主さんです。
とにかく元気。
お店の中に明るい声があるだけで、空気がぱっと変わります。
飲食店というと、料理がおいしいことはもちろん大切ですが、実際にお店へ行ってみると「誰がやっているお店なのか」という部分も大きいのだなと思います。
明るく迎えてもらえると、それだけでちょっと嬉しくなります。
「また来よう」と思うきっかけは、料理だけではないのかもしれません。
気取らず入れる、街のご飯屋さん

店内にはテーブル席があり、少人数でも複数人でも利用しやすい雰囲気です。
かしこまった感じはなく、ふらっと入ってご飯を食べられる気軽さがあります。
一人で食事をする人がいて、何人かで食事をする人がいて、持ち帰りの商品を受け取って帰る人もいます。
それぞれが違う目的で利用しているのですが、それが自然に同じ空間に混ざっています。
こういうお店って、なんとなく落ち着きます。
今回いただいたのはチキンカツ
今回いただいたのは、チキンカツです。

しっかりご飯を食べたいときにうれしい一品です。
料理を待っている間にも店内では人が動き、注文が入り、料理が運ばれていきます。
その様子を眺めながら食事をしていると、「お店に来てご飯を食べる」という時間そのものが楽しく感じられます。
料理だけを切り取ってしまうよりも、お店の空気と一緒に味わいたい。
そんな一軒でした。
久留米から福岡・舞鶴へ
実は「ナイス!はっちゃん」は、もともと久留米で営業していたお店です。
2024年12月18日に、現在の福岡市中央区舞鶴へ移転しています。久留米で長く営業してきたお店が福岡市へ場所を移し、新しい街で営業を続けています。
現在の店舗は、地下鉄赤坂駅から徒歩圏内。
天神エリアからもアクセスしやすく、舞鶴の街の中にお店があります。
場所が変わっても、こうしてお店の雰囲気や人の魅力が続いているというのは面白いですね。
福岡市内で新しくお店を始めるだけではなく、これまで積み重ねてきたものを持ってきている。
そんな背景を知ると、また違った気持ちでお店を見たくなります。

飲食店を探すときは、メニューや値段、口コミなどを見て決めることが多いと思います。
もちろん、それも大切です。
でも、実際にお店へ行ってみると、それ以外のところが意外と記憶に残ります。
店に入ったときの雰囲気。
スタッフさんの声。
お客さんの様子。
料理を待っている時間。
そして、店主さんの元気さ。
食事をして、お店を出たあとに「なんか元気なお店だったな」と思える。それって、飲食店にとってすごく素敵なことだと思います。
福岡の街で、これからどんなお店になっていくのかも楽しみです。

ごちそうさまでした。
※営業時間・定休日などの店舗情報は変更される場合があります。訪問前に最新情報をご確認ください。
福岡・舞鶴 地域の日常をつくる「居酒屋 羨」

店舗情報 | |
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店名 | 居酒屋 羨(せん) |
所在地 | 福岡県福岡市中央区舞鶴1-8-21 |
アクセス | 福岡市地下鉄「赤坂駅」から徒歩約7分 |
営業時間 | 11:00〜15:00/17:00〜24:00 |
定休日 | 年中無休 |
席数 | 52席 |
福岡市中央区舞鶴。赤坂駅から歩いて7分ほどの場所に、昼から夜まで営業している「居酒屋 羨(せん)」があります。
訪れたのは昼過ぎの時間帯でした。
店内に入ると、カウンターを中心にした空間が広がります。白と黒を基調に、木の素材感やコンクリートの質感が組み合わされた店内は、きれいに整えられながらも、肩ひじ張るような雰囲気ではありません。
一人でカウンターに座ることもできますし、シート席で複数人が食事をすることもできます。
以前は魚料理の店だった場所から

「居酒屋 羨」が現在の場所で営業を始めて約3年。
もともとは魚料理を扱う別の飲食店だった場所を、居抜きで引き継いだそうです。
厨房や客席など、飲食店として使われていた場所をそのまま活用しながら、新しい店として営業を始める。
実際には「前の店があった場所」に新しい店をつくることでもあります。そこには以前からこの場所を知っている人がいて、街の風景の一部として存在してきた時間があります。
その場所を引き継いだと考えると、この店の約3年という時間も少し違って見えてきます。
まったく新しい場所に店をつくったというより、すでに街の中にあった一つの場所を受け取り、そこから自分たちの商売を積み重ねているからです。
「地域の店」になっていくまで

経営者の周正さんは日本に来て14年目だそうです。日本で暮らす時間を重ね、その中で自分の店を持ち、現在は舞鶴で営業を続けています。
話をしていると、店のことだけでなく、地域のお客さんとの関係についても自然と話題になります。
ボトルキープもかなりあるとのこと。それだけ「またここに来る」という人がいるということでもあります。
店とお客さんの関係は、一度食事をして終わるものばかりではありません。何度も訪れて、店主さんと顔を合わせ、いつもの席に座り、いつものように過ごす。
そうした時間が積み重なって、少しずつ店が地域の中に位置づけられていくのだと思います。
「居酒屋 羨」は、オープンしてまだ数年の店でありながら、すでにそうした日常の一部になりつつあります。
店を続けるということ

今回お話を伺っていて興味深かったのは、経営者の周正さんが現在の店についてかなり率直に話してくれたことでした。
店を始めるまでのこと、以前この場所がどのような店だったのか、そして現在どのようなお客さんが来ているのか。
一つひとつの話から伝わってくるのは、飲食店を「料理を提供する場所」としてだけではなく、一つの事業として動かしている姿です。
店を開ければ自然にお客さんが来るわけではありません。料理を用意し、スタッフが動き、店内を整え、お客さんを迎える。
店主さんの話を聞いていると、そうした「店を続けていくこと」のリアルさが、この場所にはあります。
舞鶴の街に、店があるということ

飲食店を紹介するときは、料理や価格、店内の雰囲気といった情報が中心になりがちです。店を知るうえでは大切な要素です。それだけでは捉えきれないものもあります。
居抜きで引き継いだ場所で営業を始めて約3年。日常的に訪れる人たちができている。
店が地域に根づくというのは、何か特別な出来事によって突然起こるものではないのかもしれません。

ごちそうさまでした。
※営業時間・定休日などの店舗情報は変更される場合があります。訪問前に最新情報をご確認ください。
NANAK - FUKUOKA 本場カレーとナン

店舗情報 | 内容 |
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店名 | NANAK - FUKUOKA |
所在地 | 福岡県福岡市中央区舞鶴1丁目1-4 |
店内 | ベージュ・茶を基調とした空間 |
厨房 | 一部ガラス張りで調理の様子が見える |
BGM | あり |
自然に声をかけてくれます
福岡市中央区舞鶴にある「NANAK - FUKUOKA」を訪れました。
店内には男性スタッフが4名。そのうち1名が店主です。
スタッフ同士のやり取りや接客には堅苦しさがなく、こちらにも自然に声をかけてくれます。いわゆる形式的な接客というより、店にいる人との距離が近い印象です。
飲食店では、料理や価格、立地などが紹介されることが多いですが、実際に店を訪れると「誰が店を運営しているのか」という部分も店選びに関わります。
厨房の一部がガラス張りに

店内はベージュや茶色をベースにした落ち着いた色合いです。
壁や床は大理石調でまとめられており、アクセントとして赤が使われています。イスにはクッションがあり、シート席も用意されています。
座席は1人用、2人用、4人用、6人用のテーブルがあり、ひとりでの利用から複数人での食事まで対応できる構成です。
今回訪れた時間帯には女性2名のグループ客がいました。
店内にはBGMも流れており、静かすぎるわけでもなく、スタッフの声や店内の動きも感じられます。
そして特徴的なのが、厨房の一部がガラス張りになっていることです。
調理場が完全に閉じられているわけではないため、料理を待っている間にもスタッフが仕事をしている様子が目に入ります。
店を訪れた側からすると、料理が完成するまでの時間も店の一部です。
NANAK - FUKUOKAでは、厨房と客席の間に一定の距離を保ちながらも、調理の現場が見えるつくりになっています。
店内の動きも含めて楽しめる

待ち時間が長く感じられることはなく、その間もスタッフの動きや厨房の様子を見ることができます。
飲食店にとって、料理を提供することだけが仕事ではありません。
注文を受け、調理し、提供し、客とコミュニケーションを取る。その一連の動きが店の印象につながります。
飲食店を一つの事業として見た場合、メニューや内装だけではなく、そこで働く人たちも店そのものを構成する大切な要素です。
初めて訪れる人にとって、店主やスタッフがどのような雰囲気なのかは、実際に足を運ばなければ分かりません。
店づくりから伝わる

店内にはさまざまな装飾がありました。眺めているだけでも面白いので待ち時間もあまり気になりませんんでした。
店員の方々がフレンドリーに接してくれたこともあり、店内には自然な明るさもありました。
飲食店は、設備やメニューだけで完成するものではありません。そこで働く人が毎日どのようにお客さんと接するかによって、同じ空間でも印象は変わります。
なお、今回の訪問時はクレジットカードの機械が故障していたため、支払いは現金のみでした。
これは訪問当日の状況であり、通常の支払い方法とは異なる可能性があります。キャッシュレス決済を利用する予定の方は、来店前に店舗へ確認しておくと安心です。
福岡で店を続けていく「人」の存在
今回、NANAK - FUKUOKAを訪れて感じたのは、料理だけを切り取って紹介するよりも、店主やスタッフ、そして店内で実際に動いている様子まで含めて見たほうが、この店のことが伝わるということでした。
店主の元気の良さやスタッフのフレンドリーな接客は、メニュー表には載りません。けれど、実際に店へ足を運んだときには、そうした部分が店の印象として残ります。
料理を食べるために訪れることはもちろんですが、店を営む人たちの仕事ぶりや雰囲気にも目を向けてみると、また違った角度から店舗を見ることができます。
福岡市で飲食店を探している方は、料理だけでなく、店内の雰囲気やスタッフとの距離感も含めて、NANAK - FUKUOKAを訪れてみてはいかがでしょうか。

ごちそうさまでした。
※営業時間・定休日などの店舗情報は変更される場合があります。訪問前に最新情報をご確認ください。